キャンパスライフCampuslife
学生のチャレンジ精神を涵養することを目的としたもので、社会活動等に向けて計画を遂行し、その実現に努力している学生、また、優秀な論文に対して育英金を給付します。
企画奨励?論文奨励の2種類があります。
企画奨励
地域交流、福祉活動、環境問題等に取り組む企画及び自己の知的好奇心、探究心を極める企画を遂行し、その実現に努力している学生に対し、その計画が達成でき、かつ、高い実績を残すことができるよう育英金を給付します。
チャレンジ育英制度 企画奨励 概要
2024年度
対象 | 企画奨励 | |||
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出願資格 | 下記の「Ⅰ」及び「Ⅱ」の事項に該当する企画を対象とする。 Ⅰ.下記のすべての事項にあてはまること。
Ⅱ.上記Ⅰの条件を満たし、かつ以下のいずれかにあてはまること。
?注意?
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給付件数及び 育英金の 給付額 |
給付件数:10件以内(2023年度実績:採用件数9件) 給付金額:個人、団体を問わず1件あたり20万円以内 |
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活動時期 及び活動報告 |
活動期間は出願年度の4月1日~出願翌年の1月31日とし、活動終了後速やかに報告書を提出しなければならない。 | |||
出願 | 【出願書類】
【出願時期】3~4月 【出願場所】Googleフォームにて出願 【活動終了後に提出するもの】
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選考/活動報告 スケジュール |
3~4月 | 出願 | ||
4月下旬 | 書類審査を受けます (5月中旬に出願者へ結果を連絡します) |
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5月 | 面接審査を受けます ※約10分間のプレゼンテーション (東京あだちキャンパスで実施予定) |
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6月上旬 | 選考結果が、本人に通知及び掲示されます | |||
翌年1月末日まで | 活動結果報告書を出願した校舎の窓口へ提出します | |||
翌年2月27日(木)※予定 | 活動結果報告(約20分間のプレゼンテーション)を行います (東京あだちキャンパスで実施予定) |
- ※年度により変更される可能性があります。希望者は必ず所属校舎の学生課、教育支援課に確認してください。
論文奨励
与えられたテーマについての論文(5,000字程度)を書き、優秀な論文に対して育英金を給付します。
チャレンジ育英制度 論文奨励 概要
2024年度
対象 | 論文奨励 | |||
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出願資格 | 本学等(文教大学(専攻科?別科含む)?文教大学大学院)の学生であること。 |
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給付件数及び 育英金の給付額 |
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課題テーマ | 【2023年度の課題テーマ】(参考) 下記1~4の課題から1つを選択し、5,000字程度で論述してください。
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出願 | 【出願書類】
【出願時期】9月下旬 【出願場所】Googleフォームにて出願 |
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選考 スケジュール |
9月下旬 | 出願書類の提出 | ||
12月下旬 | 審査結果の発表 掲示及び本人に通知 |
- ※年度により変更される可能性があります。希望者は必ず所属キャンパスの学生課、教育支援課に確認してください。
チャレンジ育英制度採用者
チャレンジ育英制度採用者 2023年度
企画奨励
越谷キャンパス
人間科学部 臨床心理学科 3年 |
福岡 波奈 | 越谷の野菜で食の大切さを知ろう! |
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湘南キャンパス
健康栄養学部 管理栄養学科 4年 |
内田 紘太 | 水泳による運動効果を高める食事についてのセミナーを開く |
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東京あだちキャンパス
国際学部 国際理解学科 4年 |
大高 陵翔 | 日越友好50周年 日本文化を世界へ。未来を担う子どもの興味を日本へ。 |
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国際学部 国際理解学科 4年 |
山本 ゆう花 | 世界遺産を気候変動や観光公害から守る。 ドイツでのフィールドワーク~SDGsの観点から~ |
国際学部 国際観光学科 4年 |
三浦 大和 | 防災イベント~花畑地域における防災強化~ |
国際学部 国際理解学科 3年 |
根本 遥 | 福島の魅力発見プロジェクト |
論文奨励
越谷キャンパス
優秀賞 | 教育学部 発達教育課程 児童心理教育専修 3年 | 伊東 陽菜 | 生成AIを大学教育において利用するメリットとデメリットを考察する |
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優秀賞 | 人間科学部 人間科学科 4年 | 渡邉 美優 | 生成AIを大学教育において利用するメリットとデメリットを考察する |
優秀賞 | 人間科学部 臨床心理学科 3年 | 真中 勇吹 | 生成AIを大学教育において利用するメリットとデメリットを考察する |
佳作 | 教育学部 発達教育課程 児童心理教育専修 4年 | 眞壁 千晶 | 多様性を認め合う社会を実現するために |
佳作 | 教育学部 学校教育課程 数学専修 2年 | 栗原 きずな | 多様性を認め合う社会を実現するために |
佳作 | 人間科学部 人間科学科 4年 | 川崎 美佳 | 多様性を認め合う社会を実現するために |
佳作 | 文学部 日本語日本文学科 3年 | 水戸部 仁愛 | 人生100年時代における学生時代の過ごし方 |
努力賞 | 人間科学部 臨床心理学科 1年 | 仲村 由圭 | 生成AIを大学教育において利用するメリットとデメリットを考察する |
湘南キャンパス
該当者無し
東京あだちキャンパス
佳作 | 経営学部 経営学科 2年 | 橘 涼太 | 生成AIを大学教育において利用するメリットとデメリットを考察する |
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努力賞 | 国際学部 国際理解学科 3年 | 小路 琉生 | 多様性を認め合う社会を実現するために |
チャレンジ育英制度採用者 2022年度
企画奨励
越谷キャンパス
教育学部 学校教育課程 美術専修 4年 |
柳原 唯 | 越谷あかりの美しさを広める~藍を灯す~ |
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人間科学部 人間科学科 4年 |
岩本 尚大 (共同実施) |
河川敷の美化活動&カヤック体験(KBK活動) |
人間科学部 人間科学科 3年 |
五十嵐 勇輔 (共同実施) |
アトリエ「せい教育」フェスタ~子どもの「生きる」を考える~ |
湘南キャンパス
該当者無し
東京あだちキャンパス
国際学部 国際理解学科 4年 |
内田 イオナ (共同実施) |
ぶんこ食堂~文教生と育む花畑の子どものミライ~ |
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論文奨励
越谷キャンパス
優秀賞 | 人間科学部 人間科学科 3年 | 川﨑 美佳 | 過去に学んで未来に活かすにはどうしたよいか |
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優秀賞 | 教育学部 発達教育課程 児童心理教育専修 2年 | 伊東 陽菜 | 「女性が輝く社会」実現のために、今できることは何か |
佳作 | 人間科学部 人間科学科 2年 | 兼古 碧也 | 過去に学んで未来に活かすにはどうしたよいか |
佳作 | 文学部 日本語日本文学科 1年 | 遠藤 稜大 | 過去に学んで未来に活かすにはどうしたよいか |
佳作 | 人間科学部 臨床心理学科 4年 | 小沼 大樹 | 文教大生が行うSDGs活動の提案 |
努力賞 | 文学部 日本語日本文学科 2年 | 水戸部 仁愛 | 文教大学への提言 |
湘南キャンパス
佳作 | 情報学部 情報システム学科 4年 | 大柴 雅基 | 過去に学んで未来に活かすにはどうしたよいか |
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東京あだちキャンパス
該当者無し
チャレンジ育英制度採用者 2021年度
企画奨励
越谷キャンパス
人間科学部 人間科学科 3年 |
穴見 良菜 (共同実施) |
Newスポーツでみんなで遊ぼう |
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湘南キャンパス
健康栄養学部 管理栄養学科 3年 |
鈴木 春奈 (共同実施) |
5年ぶりに現役復帰したフィギュアスケーターとしてアマチュアスポーツのフィギュア体験を通じて身近に感じてもらう |
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東京あだちキャンパス
該当者無し
論文奨励
越谷キャンパス
佳作 | 教育学部 学校教育課程 国語専修 2年 | 海老澤 幸太 | みんなが簡単につながり合える時代のSNSとの向き合い方 |
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佳作 | 人間科学部 人間科学科 2年 | 川崎 美佳 | みんなが簡単につながり合える時代のSNSとの向き合い方 |
佳作 | 人間科学部 臨床心理学科 1年 | 関根 葵 | みんなが簡単につながり合える時代のSNSとの向き合い方 |
努力賞 | 教育学部 学校教育課程 特別支援教育専修 4年 | 望月 良太朗 | 文教大学への提言 ~知名度向上のための具体案~ |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 4年 | 泉 柚衣 | 文教大学への提言 ~文教大学の強みと魅力~ |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 4年 | 菅俣 亮太 | みんなが簡単につながり合える時代のSNSとの向き合い方 |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 3年 | 沼尻 七海 | みんなが簡単につながり合える時代のSNSとの向き合い方 |
努力賞 | 人間科学部 臨床心理学科 2年 | 近藤 光将 | 現代日本の格差社会の解消について ~教育格差について~ |
湘南キャンパス
佳作 | 情報学部 情報システム学科 3年 | 大柴 雅基 | 現代日本の格差社会の解消について ~今までの不労所得の形とその行く先~ |
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東京あだちキャンパス
佳作 | 国際学部 国際理解学科 4年 | 吉田 穂香 | 現代日本の格差社会の解消について ~教育の大切さを教え未来に還元させる必要性~ |
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チャレンジ育英制度採用者 2020年度
企画奨励
越谷キャンパス
該当者無し
湘南キャンパス
該当者無し
論文奨励
越谷キャンパス
優秀賞 | 人間科学部 臨床心理学科 4年 | 佐々木 美苗 | 新型コロナウイルス感染拡大の中で考えたこと |
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佳作 | 教育学部 学校教育課程 4年 | 鈴木 麻優 | 文教大学への提言 |
佳作 | 文学部 日本語日本文学科 4年 | 畠山 彩佳 | 対面指導?接触制限下における学校教育の意義 |
努力賞 | 人間科学部 臨床心理学科 4年 |
橋本 佳苗 | 新型コロナウイルス感染拡大の中で考えたこと |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 2年 | 山崎 ひとみ | 新型コロナウイルス感染拡大の中で考えたこと |
湘南キャンパス
佳作 | 国際学部 国際理解学科 1年 | 橋本 百萌 | オンライン授業を通じた新たな学びのあり方の提案について |
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努力賞 | 情報学部 情報社会学科 2年 | 渡部 日菜子 | 文教大学内の課題とその解決方法-何のための大学か- |
努力賞 | 健康栄養学部 管理栄養学科 1年 | 福井 明佳 | コロナ感染防止のための「ヒト」の移動制限について |
チャレンジ育英制度採用者 2019年度
企画奨励
越谷キャンパス
人間科学部 人間科学科 3年 |
根岸 志帆 (共同実施) |
南荻島子育て応援プロジェクト~幸せの和を広げよう~ |
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人間科学部 臨床心理学科 3年 |
清水 成実 (共同実施) |
パラスポーツ体験~みんなで楽しく障害と関わってみよう~ |
湘南キャンパス
情報学部 情報システム学科 4年 |
小林 菜摘 | 家電とIOT機器で支えるアプリケーション開発 |
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情報学部 メディア表現学科 4年 |
茂木 梓 | 母校への恩返し×人間愛の精神の伝承 ~熊谷女子高校卒業生による、在校生へのメッセージ雑誌制作~ |
国際学部 国際観光学科 3年 |
佐藤 礼萌 (共同実施) |
バリアフリーファッションショー 聳塔祭および茅ヶ崎市役所(コミュニティホール)での、障害者?老人ホーム利用者 モデルを起用したファッションショー |
情報学部 情報システム学科 2年 |
前野 佑介 (共同実施) |
通信内容傍受における検証とそれに伴う今後の利用者側の対策について |
論文奨励
越谷キャンパス
優秀賞 | 教育学部 学校教育課程 3年 | 深草 あかね | ボランティア活動の意義 |
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佳作 | 教育学部 学校教育課程 1年 | 澤田 晴菜 | AI(人工知能)の導入について |
努力賞 | 人間科学部 臨床心理学科 4年 | 福島 結衣 | AI(人工知能)の導入について |
努力賞 | 教育学部 学校教育課程 3年 | 青木 七海 | ボランティア活動の意義 |
努力賞 | 教育学部 心理教育課程 2年 | 関口 和 | ボランティア活動の意義 |
努力賞 | 教育学部 学校教育課程 1年 | 石塚 千輝 | 文教大学への提言 |
湘南キャンパス
佳作 | 情報学部 情報社会学科 3年 | 笹澤 耕平 | シンギュラリティ:2045年頃私たちはどのように生きるのか |
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佳作 | 情報学部 情報システム学科 1年 | 大柴 雅基 | シンギュラリティ:2045年頃私たちはどのように生きるのか |
努力賞 | 情報学部 情報社会学科 4年 | 濱尾 裕梨 | 私たちは何のために生きるのか |
努力賞 | 国際学部 国際理解学科 3年 | YU SONGYANG | あだちキャンパスに関する提案 |
努力賞 | 国際学部 国際理解学科 2年 | 吉田 穂香 | 私たちは何のために生きるのか |
努力賞 | 健康栄養学部 管理栄養学科 1年 | 吉岡 昌美 | 私たちは何のために生きるのか |
努力賞 | 情報学部 メディア表現学科 1年 | SHEN WEI | シンギュラリティ:2045年頃私たちはどのように生きるのか |
チャレンジ育英制度採用者 2018年度
企画奨励
越谷キャンパス
人間科学部 人間科学科 4年 |
大谷 和哉 (共同実施) |
映画鑑賞を通して教育問題を考えよう |
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人間科学部 人間科学科 4年 |
星野 詩央里 (共同実施) |
こしがや多世代交流プロジェクト ~高齢者と小学生をつなぐイベントの実施~ |
湘南キャンパス
情報学部 情報システム学科 3年 |
平松 勇輝 (共同実施) |
OSSを用いたオンプレミス及び、クラウド型サービスの死活監視システムの構築と調査 |
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情報学部 メディア表現学科 3年 |
金澤 歩美 (共同実施) |
湘南地域の情報?メディア文化に関するフィールドワーク |
国際学部 国際理解学科 4年 |
木暮 夏美 (共同実施) |
聳塔祭および茅ヶ崎市役所(コミュニティホール)での障がい児モデルを起用したファッションショーの実施 |
国際学部 国際観光学科 4年 |
桑原 春佳 (共同実施) |
神奈川県丹沢地域における若者の視点による地域活性化を目的とした活動 ~古道開拓からみる「山里の暮らしのつながり」~ |
情報学部 メディア表現学科 4年 |
立原 直樹 (共同実施) |
平成30年度第39回社会福祉大会への演劇活動による参加。 学生の立場から、社会福祉の問題について考えたことをテーマに演劇を行い、訴える。 |
情報学部 メディア表現学科 2年 |
長野 将人 | 若者の演劇離れが進む中で、演劇を一からつくり、様々な宣伝方法を駆使することによって客を集める。 |
論文奨励
越谷キャンパス
最優秀賞 | 人間科学部 人間科学科 4年 | 山澤 碧 | 「働き方改革」の実現に向けて |
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優秀賞 | 教育学部 学校教育課程 3年 | 高橋 怜那 | ハラスメントと文化?規範 |
優秀賞 | 人間科学部 臨床心理学科 3年 | 福島 結衣 | ハラスメントと文化?規範 |
優秀賞 | 教育学部 学校教育課程 2年 | 青木 七海 | 「働き方改革」の実現に向けて |
佳作 | 教育学部 学校教育課程 2年 | 深草 あかね | ハラスメントと文化?規範 |
佳作 | 言語文化研究科 言語文化専攻 1年 | 関根 安亮 | ハラスメントと文化?規範 |
努力賞 | 人間科学部 臨床心理学科 3年 | 福島 綾花 | ハラスメントと文化?規範 |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 3年 | 吉岡 幸晟 | 「働き方改革」の実現に向けて |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 2年 | 晴山 佑樹 | 「働き方改革」の実現に向けて |
努力賞 | 人間科学部 臨床心理学科 2年 | 橋本 佳苗 | ハラスメントと文化?規範 |
湘南キャンパス
該当者無し
チャレンジ育英制度採用者 2017年度
企画奨励
越谷キャンパス
人間科学部 人間科学科 4年 |
押手 秀太 (共同実施) |
熊本地震被災地における子どものストレスに関わるボランティアと現状把握 |
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文学部 日本語日本文学科 3年 |
二渡 恵美那 (共同実施) |
ほんだな係が贈る「読書推進計画」 |
文学部 英米語英米文学科 4年 |
奈良 美帆子 (共同実施) |
「英語でかけっこ教室」ワクワクかけっこ、ペラペラ英語 |
湘南キャンパス
情報学部 メディア表現学科 4年 |
藤澤 恵 | 震災当時の対応と課題の聞き取り調査(備蓄品に関するヒアリング) |
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国際学部 国際理解学科 3年 |
石川 小夏 (共同実施) |
ボランティアをしたい人のコミュニティを支える場所作り ~「ボランティアセンター」ラウンジ的役割を担う~ |
国際学部 国際観光学科 4年 |
内山 美穂 (共同実施) |
神奈川県山北町における廃校を活用した地域活性化の為の活動 |
健康栄養学部 管理栄養学科 3年 |
中里 援 (共同実施) |
テーマ1 「競技別のトレーニング期におけるエネルギー消費量」について調査し、報告書にまとめる。 テーマ2 スポーツ栄養学に関する学会やセミナーに参加し、スポーツ栄養の仕事をするために必要なことを学ぶ。 |
論文奨励
越谷キャンパス
最優秀賞 | 人間科学部 臨床心理学科 3年 | 鈴木 桃果 | 成人年齢の引き下げ |
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優秀賞 | 教育学部 学校教育課程 1年 | 青木 七海 | 大学と地域連携によるまちづくりへの提案 |
優秀賞 | 人間科学部 人間科学科 1年 | 鈴木 瑠華 | 障がい者差別解消のための合理的配慮 |
優秀賞 | 人間科学部 人間科学科 1年 | 晴山 佑樹 | 成人年齢の引き下げ |
佳作 | 教育学部 心理教育課程 4年 | 神田 雄輝 | ことばを学ぶということ |
佳作 | 教育学部 心理教育課程 4年 | 堀越 嵐 | ことばを学ぶということ |
佳作 | 文学部 日本語日本文学科 4年 | 関根 安亮 | ことばを学ぶということ |
佳作 | 文学部 英米語英米文学科 4年 | 奈良 美帆子 | ことばを学ぶということ |
努力賞 | 人間科学部 人間科学科 4年 | 伊坂 大 | 成人年齢の引き下げ |
努力賞 | 人間科学研究科 人間科学専攻 1年 | 駒場 崇 | 成人年齢の引き下げ |
湘南キャンパス
佳作 | 情報学部 メディア表現学科 2年 | 舟山 風光 | 読書はしないといけないの? |
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佳作 | 国際学部 国際観光学科 2年 | 川島 新菜 | 読書はしないといけないの? |
佳作 | 情報学部 情報社会学科 3年 | 近藤 泰介 | 読書はしないといけないの? |
佳作 | 情報学部 情報社会学科 4年 | 小川 智彩 | 超高齢社会の問題とその解決策 |