発達教育課程児童心理教育専修


清水 邦彦准教授
専門領域
- 数学教育学(算数?数学)
- 学習意欲
- 主体性
- 情意
自己紹介
もともと中学校?高等学校で、中学校?高等学校の数学の先生、高等学校の情報の先生を長くしていました。先生という仕事は、大変かもしれませんが、子どもたちから得るものも多々あります。子どもたちの生涯に関われる尊い仕事です。趣味としては、温泉やTDRが好きです。小学校の先生を目指す多くの仲間たちが集う児童心理教育専修にて、一緒に先生を目指しませんか。
研究テーマ?研究活動
私の研究テーマは、「数学的な表現の主体的な活用を促す指導の研究」です。今は、算数や数学に関わって、表現の移行について、理論と実践の両側面から検討しています。どのようなときに、子どもたちは自ら主体的にかいているのか、そのきっかけを検討しています。そのきっかけについては、幅広く情意などにも注目していて、主体的になるということについて多様な視点から研究しています。かくことは、思考と表現の表裏一体の関係から、思考と切り離せないもので、かくことで、理解を深め、新しい気づきを生みます。また、本研究は、数学的な表現とともに、学習意欲や情意?認知に関わる研究です。
担当科目
- 算数科教育
- 算数科教育Ⅱ
- 教科概説「算数」
- 卒業研究
- 専門演習
- 情報基礎
- 教育におけるICT活用
- 教育メディア論
- 情報教育実践論(専攻科)
ゼミ紹介
ゼミは、理論と実践をつなげて進めています。3年生では自分の興味あることについて、文献(学術論文や実践報告等)をもとに、報告します。4年生では、春学期は3年生のときの研究の続きをしつつ卒業論文の執筆を意識して、足りない内容について深めます。秋学期は卒業論文を執筆しつつ、各章を発表してもらいます。一方で、3年生から、様々な学校等に出向き、現場の状況にも触れます。ゼミ生で切磋琢磨し、議論をして、互いに深め合うことをしています。また、ゼミ内でいろんなイベント、例えば、お花見やゼミ合宿等もしています。中間発表も学期毎に行いますが、そのあとには懇親会をします。とても仲の良いアットホームなゼミです。

卒業研究テーマ例
- 主体的に学ぶ力を育成するための自己調整学習~児童が主体的に学ぶ家庭学習の一提案~
- 算数科における学習意欲を高める方法の一提案~自由進度学習に焦点をあてて~
- 子どもが楽しいと感じる算数の授業の提案
- 小学校低学年における算数の学習意欲を高める方法~興味?関心をひく数学的活動の検討~
- 小学校高学年における学力差を改善する算数指導の提案~メタ認知を活用して~
- 教師のICT活用指導力向上に向けた算数科指導の検討~図形領域に焦点を当てた「ずれ」を活かす指導~
- 算数嫌いを改善するための楽しい算数科の授業の提案~ハンズオン?マスの活用に焦点を当てて~
- プラスワンを取り入れた統合的?発展的に考える授業の有用性の一考察