文教大学学園創立記念の10月17日で、文教大学付属小学校は73歳となり、文教大学付属小学校の校風をテーマにお話くださいました。島野校長先生は、創立当初の文教大学付属小学校と現在の小学校の2枚の写真を見比べて、校舎の違いを紹介してくださいました。そして普段の生活の今と同じところ、違うところを紹介してくださいました。子どもたちも文教大学付属小学校の一員として、歴史の中にいることを実感しているようでした。最後に文教大学学園を創立したまんが「馬田行啓と小野光洋」を紹介していただき、一人一冊ずつプレゼントされることをお知らせしてくださいました。今日のお話を聞いて、これからも文教大学付属小学校の伝統をしっかり引き継ぐ気持ちをもって、誇り高く、自信をもって日々の生活をすごしてほしいと思います。