経営学部 森ゼミナールの学生が、東京あだちキャンパスの調査発表をオープンキャンパスで行いテレビ取材を受けました

経営学部 森一将ゼミナールの3、4年生が、6月26日(日)のオープンキャンパスで、東京あだちキャンパスに関する調査発表を行いました。
 
森ゼミナールはデータサイエンス、消費者行動分析を専門としています。オープンキャンパスでは、「こんなの知ってる?:データから見た東京あだちキャンパス」と題して、参加された高校生や保護者の方々に、東京あだちキャンパスの魅力やポイントをデータ中心に調査解説するポスター発表を行いました。この発表には「東京あだちキャンパスは東京ドームより広い」、「図書館には4万冊以上の蔵書がある」など、在学生でも知らない情報が含まれていました。ゼミ生は経営学部の首藤先生をはじめとした様々な先生のご指導を受けながら、数か月の時間をかけて調査を行い、参加者の方を楽しませるためのポスターを作成しました。
 
オープンキャンパス当日は福島中央テレビが来訪しており、発表の様子について取材を受けました。学生達は、経営学部で学んだコミュニケーション力を活かし、東京あだちキャンパスの魅力や自分たちの研究内容を発表しました。
 
文教大学のオープンキャンパスは今後も下記日程で開催されます。
詳細をご確認のうえ、ぜひお越しください。
 
越谷キャンパス
7月10日(日)/8月13日(土)/8月14日(日)/9月18日(日)
湘南キャンパス
7月24日(日)/8月20日(土)/9月25日(日)
東京あだちキャンパス
7月17日(日)/8月21日(日)/9月18日(日)
 
森ゼミナールの学生の調査発表ポスターは、引き続き東京あだちキャンパスのオープンキャンパスにて展示されます。
 
(以上)
 
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